最近、すっかり甘えに積極的になった表題の通りの時雉です。ややいのやい。あまえるやい。こういうアピールもうまくなりましたが、いくつか問題があります。それは。ややややい。抱っこの上でとうちゃんの胸に顔をうずめたいんだやい。時雉の好むポジションの撮影が難しい、さらにリラックスするポジションも撮ったところでイマイチという点。先日のライブでも行いましたが、甘えポジションにはいくもののやっぱりうまくいきませんでした。さらに、こういう3匹揃ったという所で撮ろうとしても、「甘えていいかやい?」とやってくるようになってしまったのです。観察してると要素が変わってしまうシュレディンガーのジナンボー猫。いやそのままにしててくれ。麿白先生との絶妙なじゃれ合いなどの伝統芸能なども撮影そのものが難しくなってます。さらに、今はこたつを出してるのでじゃれ合いが行われるのはその中。葛藤がありますが致し方ない。色々と肩書はある時雉ですが、そこに「自然体」を付け加えたい所です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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