猫たちのオリジナルソング 20230301
ねこ画像
猫飼いなら猫を呼ぶときとか愛称にかこつけて妙なメロディーをつけて歌ったりする事はままあるんじゃないかと思います。気がついたら一人称がおいらになって「やいやい」いうキャラになってたやい。やいやいという特徴ゆえか、時雉のオリジナルソングがそれなりになります。やっやっややややい やややややいやいやっやっややややい やややややいやい（ワンオクターブ上がり）やっやっややややい やややややいやいやっやっややややい やややややいやいというわけで我が家で一番「やいやい」言ってるのは私です。振り付けはいつもやってるあの膝上のダンスです。何さ！きわめて遺憾だね。麿白先生のオリジナルソングはないんですが、麿白先生が拗ねてると「なにさ！」っていつも声をかけてるので我が家で「なにさ！」って一番言ってるのは私です。参瑚を呼ぶときにはメロディーをつけて「サ（↑）ンゴチャーン」と呼んでるので、参瑚は名前を呼ぶとよく返事をしてくれるのはそういう事だと思います。そういえば同じメロディーで「マ（↑）ロちゃーん」もありました。釿汰を呼ぶときも同じメロディーで「アニ（↑）やーん」でした。曉璘はリズムが違うので「シャオ（↑）リン（↓）ちゃん（↓）」です。反応してくれません。「シャオ！」の方が反応が良いのです。そういえば翡文だけそういうのがなくて「ひーくん！」でした。翡文王子猫歌をつくらねばなりますまいか。どれもジングルみたい
コメント