ウチューネコ、血を抜かれる 20230225
タイトルは不穏ですが定期の血液検査です。なにさ!うららかな日差しと吹きすさぶ風の中でなぜぼくが外に出なくてはならないんだい!毎年6月12月に行ってたんですが昨年6月は夏バテ、その後は家庭内洪水で後ろにズレて前回の血液検査は8月に行いました。クレアチニンがやや進行してました。最近の調子事態はさほど悪くはありません。まったく、チキューネコの擬態をする身にもなってほしいものだね。体重は3.4kg。アレルギーは出てますがまずまず。これからはウチュー服の手放せない季節です。曉璘も検診に行ってきました。ステロイドで症状を抑えて体重も維持、気分も悪くなく、サプリメントもちゃんと飲めてるので胃腸の調子もいいようです。ここ最近、毛皮がいっそうモチモチふわふわになってます。逆にどうしたのか。ついでに連れて行かれた参瑚。やっぱりしっかりウンモしてくれました。しかし、診察室に同伴すれば先生にも撫でられてゴキゲンになるので、定期通院で慣らそうかというところです。まったく、チキューネコの擬態は非常につかれるのだよ。麿白先生も参瑚も病院あけはリラックス度合いが増して甘えてきます。「いつから」というのは明確ではないんですけども、麿白先生の腎不全も闘病5周年。5年前の1月に確か腎臓が片方機能してないと発覚、2月はセカンドオピニオンを求めて動物病院を行脚してた頃です。そんなわけで6年目に入りました。//pagead2
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