猫エイズ由来の喉の炎症で闘病中の釿汰。現在はステロイド錠剤をフードとともに飲めてるのでいつもの不調の周期よりは落ち着いてますが、やはり痛みはあります。翡文が膝上を譲らないのに業を煮やしたのか、強引に乗ってきた釿汰。こんな動きをするのも初めてです。そしてこの翡文の顔。乗った後で後ろ足を少しずらして翡文のスペースは確保するあたりはさすがボス猫。まったくおっちゃんはどうしようもないちんちくりんのプープーなのです。Siriを枕にしてやるのです。釿汰の喉の痛みは現在は水を飲んだ時に出る様子。悲鳴をあげて痛がる釿汰を心配そうに見つめる翡文です。おっちゃんどうしたのです。ボクがハッスルダンスを踊ってやるから元気出すのです。痛みで動かない釿汰の後ろで、釿汰を凝視しつつコロコロ転がる翡文。翡文なりに釿汰を心配してる光景は以前からありましたが…。おっちゃん2号がいなくなったら静かになってつまらないのです。もっとボクを楽しませろなのです。釿汰はまだ食餌は普通にできるので、水分の与え方を試行錯誤ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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