甘えに開眼した次男坊猫の時雉です。みなさんご機嫌いかがですかやい。おいらはチョーゴキゲンですやい。膝上ブラッシングをおねだりしてなかなか降りない時雉です。右側終わったら左側をお願いやい。猫マリモになってくるくる回転してブラシされる時雉。しかし、そこにもこだわりが。椅子の上に座ってる状態でないと嫌がるのです。これで床で胡座かいて膝上に乗せようとしても逃げます。この高さがいいんだやい。床だとおそらく参瑚に邪魔されるという危惧がありそうです。そして実際、そうなります。まったく同じ甘え方をする翡文は逆で胡座でないとダメそうです。この状態なら釿汰にシバかれても引きません。マリモになってこねこねされるやいやい。ちなみに時雉のブラシで抜けた毛はとろろ昆布そっくりです。うどんの出汁はやはり昆布かもしれません。
Source: ねこかます
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