お母さんが戻るまでお父さんで適当に暇を潰す猫

こんにちは。お母さんです。  この日雨が降ってて、洗濯物を部屋干ししてたんですが・・・ その洗濯物が気になって仕方なかったひまちゃんでした  ラップを巻いて遊んでから、ずっとここに突っ張ったままにしてた棒に、 初めて洗濯物をぶら下げてみました。 それが珍しかったみたいです。 時々ちょいちょいして、なんだったら「ハンガーの上、渡れるんじゃない？」 って勘違いしてそうな素振りなんかも見せ、 お母さんをドキドキさせたひまわりです さすがに無理か、って分かってくれたみたいで良かったですが、 そこからは恒例の甘えん坊タイムに入ったようで…。  頭を擦り付けてスリスリと、 「ひまわり」って呼ぶと一本橋を真剣な顔して渡るのです お母さんは干しきれなかった洗濯物を、３階に干しに行ったんで、 そこから見てなかったんですが、 この日のひまわりは調子が良かったみたいですね。 一本橋を往復するなんて よほど洗濯物が気になったのか・・・。 「ひまわり、ひまわり」って何度も呼ぶお父さん。 自分の呼ぶ声に反応してくれると嬉しいのは分かります そして最終、自分のところに来てくれたらこの上

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