甘えに素直になる季節 20230202
最近はこたつかロールクッションが定位置の麿白先生。しかし、こちらがマットレスで横になるとゴソゴソと出てきてやってきます。まったく、遅いじゃないか。待ちくたびれたよ。寝床でアピールの麿白先生。ここから頭突きじみた頭スリスリが始まります。頭突きスリスリで足の方へ行って戻ってきてスリスリ。そしてあむっと噛む振り。歯が当たると怒られるのでエアー噛みです。それを繰り返したあとにようやく布団に入ってきます。今年は時雉も例年より添い寝に潜ってくるようになりました。麿白先生に狭い場所でグルーミングされるより、こちらに甘えることを優先するようです。膝上でブラッシングを受けるようになってから時雉も少しずつ甘えに素直になってきたように思います。寒い時期はやはり夏より甘えに素直になる猫は多いのかなと感じます。曉璘も翡文も添い寝はするんですが、掛け布団に潜るというのはしません。横になってるのにくっつくという表現の方が近い状態です。それは釿汰も同様ですね。掛ふとんがあると近づきもしないのが釿汰。麿白とふたり暮らしだった頃は、ほぼ毎日ある添い寝画像。秋以降はこうしてふとんを被ってくっつくものばかりです。添い寝は必ず右の脇で。夏はくっついてもすぐに離れてしまうので、麿白先生が冬に好調なのはこの添い寝ゆえなのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsb
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