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南国の現実~”捨てられる猫たち”

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ 凍える猫を商材にする某野良猫写真家とか温泉街PRアカウントに辟易とする冬でございます。最強寒波の襲来・大雪予報を前に、猫に限らず外で生きる生き物にとって、非常に過酷な冬であることは容易に想像がつきます。私、雪国出身なので、真冬日もアイスバーンも経験あるけど、北海道とか真冬日の次元が違うよね。最高気温が-10℃以下って何。どうか皆さま、ご安全に。  今日は、ぜひ知っていただきたい"現実"のことを。北国とは真逆、南国のお話。 私が猫たちを呼びよせている(言い方)鹿児島より更に南、石垣島から猫を受け入れている仲間がいますこちら、ぜひ読んでいただけたら。 簡潔すぎてちょwもっと言いたいことあるでしょwって感じなんですが。 小さな島で捨てられるたくさんの猫たち。温暖な気候だから遺棄しても生きていけると思うのか、何も考えてないのか知らんけど。が引き出すにしたって限界がある。TNRしたって、飼い猫が産んだ子猫を捨てられたら遺棄は減らない。それでも、TNRすれば野良子猫の遺棄は減る。高額なオペ代が払えない飼い主や餌やりもいるんだと思う。 TNRを掲げるなら、オペ後も猫の管理をする必要があるし、そうなれば食費も医療費もかかる。愛媛のクラファンは病院設立だったけど、そういう次元の話ではなく、

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