次男坊猫、兄猫を心配する 20230121
我が家の次男坊猫は保護されて我が家に来てからずっと麿白先生と一緒にいます。やいやい、おいら物心がついた頃からここにいたんだやい。かあちゃんの事はおぼろげだけど、忘却の彼方やい。この画像は保護してしばらく経ってからなのでこれでも大きくなってますね。麿白に育てられて親子であり兄弟であり相棒でありという関係。そして今年で8年目になります。とうちゃん、あんちゃんがいなくなっちゃったやい。でも気配はするやい。どうしたものかやい。麿白先生がこないだラグに潜ったとき、いつになく狼狽してた時雉。台所やダイニングを探し回ったりこちらにアピールしていました。ただ上に行ったのではなく、気配がしたから余計に混乱したんでしょうね。ふむ、ちびが何やら上で騒いでるね。麿白先生の長期の不在があると、明らかに動揺する時雉です。去年、麿白先生のアレルギーと夏バテで隔離部屋に移した際、時雉が珍しく自ら膝上に乗って甘えてきました。この時は参瑚が新しい空気清浄機におびえて出てこなかった時期でもあります。今やい、思う存分甘えるやい。しかし、それが一日もすると麿白先生の隔離部屋に来るようになりました。あんちゃん大丈夫かやい。麿白先生の存在がないとやはり不安な時雉。気配はすれどあんちゃんの姿が見えないやい…どうしたものかやい。麿白先生がしょっちゅうラグに潜っていれば動揺もしなかったんでしょうけどね。麿白先生はひとりの期間があった
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