スポンサーリンク

添い寝の理由。

スコティッシュフォールド
寝ていたら右側から布団にもぐり込む猫。アミはいつも左側から入ってくるのになと思いつつ、読書灯を点けたらユウでした!久しぶりに添い寝してくれるの?しばらく下僕の二の腕をこねこねした後のびーっと寝ていた姿がこちらでございます。たけが撮ってくれて気づいたのは私の衣服もシーツも粉っぽいこと…。(-_-)いつも猫砂のほこり落としに利用されているような気がするけどまー、いっか。ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました