今でこそ一家の主猫として振る舞う麿白先生ですが、ひとり暮らし時代はまだまだ幼いかわいいマロちゃんでした。まったく、ぼくの番が最後とは実に極めて遺憾だけど、これも一家の主猫の宿命だね。そういいつつ前足はミルクトレッド。やはり他猫との関係もあってそう振る舞いますが、根は翡文に近くわがままマロちゃんです。なにさ!ぼくを放ってまた帰りが遅くなるなんて極めて遺憾だね。これは8年前、まだ時雉を保護する前の羽毛布団に潜ってスネる麿白。スネ方がこどもです。なにさ!ふとんをどけたからってそう簡単にぼくの機嫌は直らないんだからね。この頃は結構甘噛みされました。甘噛みされなくなったのはやっぱり時雉をはじめ多くの猫たちと触れ合うようになってからだと思います。なにさ!これは甘えてるんじゃなくて甘えさせてあげてるという事をキモに銘じてほしいね。スネててもちょろいマロちゃん。逆に、この頃はゴキゲンだとこんな感じでした。関節が柔らかすぎましたね。やっぱり、「立場が猫をつくる」というのも真理のようです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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