猫型白たぬき、無事にお正月を越す 20230114
ねこ画像
昨年11月の不調からステロイドと抗生物質注射のあとに回復、12月中旬には以前と同じ生活に戻った曉璘。今は頭・顔の内部の異変と思われる症状の経過観察です。無事にお餅にもなれたべ。病院の先生にも新年のご挨拶だべ。検診では現状維持ですが4.6kgに体重が増量。お正月の餅太りならぬ馬太りかもしれません。いい馬肉けっこう食べてたのと、あとはステロイド内服は切らせないのでその副作用です。4.5kgで抑えたいと思います。目は見えてるけど常に黒目がち、顎と頭はやや痛みがある気配です。でも許容範囲で直接投薬がまだできて、食餌もしっかりとれる状態。トイレも自力でしっかりできて、事変も起こしてません。排泄もいまのところ異常はなし。水をそれなりに飲んで尿量が増えてますがこれもステロイドの副作用と思われます。ヨイヨイ。つい動くものに反応してしまうべさ。頭の痛みは横にならない辺りからの推定です。今はホットカーペットを敷いたラグの上で体を起こして休んでるスタイルがほとんどの様子。あと、顎はよくアグアグと動かしてますが投薬と液体サプリメント直飲みもこなせる状態です。帰宅したり朝のケアのときは毎回引き戸の前までお出迎えと、愛嬌のよさは変わっていない白たぬきです。聴覚も問題なし。不調時はこれが一切できませんでした。今年もモチモチを磨いて、もうすぐ半月経過。一日一日を大事に過ごしたいと思います。//pagead2.go
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