漫才ですとボケが右でツッコミが左が立ち位置になりますね。つまり。麿白先生と時雉の立ち位置は基本麿白先生が左、時雉が右になります。漫才の立ち位置とは逆ですね。ちびよ、ぼくを差し置いて前に出過ぎではないのかい。時雉のアピールタイムなのでしょうがないのです。気がつけば、体重差が2kg以上ついてしまった麿白先生と時雉。小さなボケと大きなツッコミ。オール阪神巨人がそうでしたっけ。いや、ひょっとしたら時雉がボケで麿白先生がツッコミなのでしょうか。と思ったら、時雉が左に来るパターンも有りました。でもやっぱり、麿白先生が左に来る局面が不思議と多いようです。おおちびよあんちゃんいいかげんにしろやい猫も利き手があるので、そういう関係かもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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Source: ねこかます
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