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負傷した収容猫の運命。

メイン・クーン
いつもご訪問&応援ありがとうございます♪ ブログもサボりがちな年始‥いや別に、特段忙しいとかではなく、むしろサボり癖というかだらけ癖がついただけw 「きょうはぶれてないのだ~」 アヌビスを膝に乗せて、マイクロチップの登録作業なんぞやっております。膝に乗せても重くないしはみ出さないし、もうずっとこのままの大きさでいてくれないかしら(´艸`*) なんて。 アヌビスは殺処分対象だった、三本脚の猫は譲渡難易度が高いから猫日向さんは自分ちの子になると思っていたそうだ、ということは前にも書きましたが。 食事も排泄も自分でできる子は、私は全然ウェルカムです! 負傷猫は‥治療してもらって日常生活が難なく送れるようになっても、家族ができにくいのだそうです。文字通り、ハンディキャップ。 それが先天性のものでも、後天的に失ったものでも、手や足が1本無くたって‥っていう考えは私の主観であって、それを不安に感じること‥後遺症があるのでは?長生きできないのでは?とかね、そういうのは人それぞれだと思う。エイズキャリアもそうかなぁ。 それでも、そんなの気にしないよ、うちくる?って、声をかけてくださる方が必ずいるから。ラズリもロシータ(あられちゃん)も愛されまくってるし。エイズキャリアの子たちもみんなそう。 だから簡

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