今年は参瑚が産まれて10周年のメモリアルイヤーです。相変わらず甘える時は頭が子猫です。でも、非常にナーバスなのは変わらず。少年猫の頃の参瑚。初めて出会ってから懐くまで半年かかってるんですけど、懐くとは当時は全く思ってませんでした。きなこもちよ、また一番いい場所をとるとはどういうことなんだい。またマロ公かよ、うるせえなあ。一家の主猫の麿白先生に睨まれる参瑚。こうすりゃいいんだろ、ほら。麿白先生によりかかる参瑚。しかし極めて遺憾な麿白先生。その後、目が合って何故か参瑚にパンチされる麿白先生。ここは参瑚を叱りました。そして一時間後、見事に猫団子のふたり。参瑚も反抗期かと思いきや、こうしてちゃんと受け入れます。見つめ合う姿に、桜の木の下の初対面を思い出したりはしないんでしょうか。共通してるのは、ふたりとも無駄に気持ちや頭だけは幼い・若いつもりな所。参瑚がいなければ麿白先生も保護できていません。そういう縁のふたりです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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10年目の反抗期 20230103
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