2022年最後の検診 20221230
ねこ画像
年内最後の検診に行ってきました。結果は年またぎになりますが、翡文の諸々の血液検査も。借りてきた美少年オス三毛になる翡文。以前は結構暴れる事もあったそうなのですが、過去二回はおとなしくしてるそうです。自分も診察室に入れるなら翡文も大丈夫なんでしょうけども。翡文も参瑚と同様、基本的には自分でなければダメな猫です。まったく、なんでぼくまで連れていかねばならぬのだい。こないだ血を抜かれたばかりじゃないか。こないだって4ヶ月前ですけども。夏バテと洪水対応で時期がズレて、麿白先生の定期血液検査は年明け春前です。アレルギー対応と尿検査で尿は異常なし、あとは薬を諸々。体重は3.2kgなのでもう少し増やしても良いかなと言う所。さて、11月に不調に陥った曉璘です。直近の血液検査では内臓周りには異常がなく、食欲もあり嘔吐も下痢もありません。ご覧の通り、以前は上を向けば瞳孔が縮んだのですが、黒目がちな局面が増えました。というわけで、眼圧や血圧なども検査してきました。ドキドキだべ。また注射されるだべか。血を抜かれるだべか。眼圧は若干高く、血圧は正常範囲。やはり頭部に何らかできてるかもしれない、今はまだ目も見えてるが進行したら視覚に異常が出るかもしれない…それをMRIやCTで検査するかという辺り。検査自体が全身麻酔で負担が大きい事、それが解ったから根治できるのかと考えるとその可能性は非常に薄く、意味がないよう
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