子猫の寝場所 20221217
ねこ画像
我が家での預かり子猫のルーティンは食餌、排泄ケアと片付け、遊ばせる、寝かしつけるが1セットです。推定生後2ヶ月くらいを過ぎると寝かしつけずにケージに入れたりテンションが低くなってきた所でケアを終わりにしたり。食餌と排泄等が自力でしっかりできればそれでいい感じです。寝かしつけた後の光景です。終着点はやはり猫ベッドかクッションで団子にさせる状態。しかし、寝落ちは至る所で発生します。やはり、こちらに甘えながらの寝落ちが最も多く発生します。あぐらだったり手のひらだったりですが、こちらも休みつつだとこうして横になった上に乗られます。中にはなぜか足をだきまくらにして寝る珍妙派も。なぜそこで眠るのか。王道はやはりあぐらです。あぐらだと兄弟姉妹と団子になれるのが大きいのですね。あぐらの中でレスリングしてそのまま眠るというのも黄金パターン。あぐらでわちゃわちゃしてたと思ったらいつの間にか寝ているというのも多く発生します。こちらの体温の他に体臭なども安心できる要素なんでしょうね。人の手に馴れるのも大事ですが、恐らく人の匂いに馴れるのもとても重要のように思います。なので、来ていた肌着を一着子猫部屋に置くようにしています。ラグや猫ベッドの他にたまにそこで寝ている子猫もいるので、たぶん効果はあるんだろうと思ってます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsb
コメント