クラウンはかぶらないけれどアミ姐さんの鎮座していたハーバードのスウェットのニオイはチェックに来ちゃうユウ。すりすりしたりすんすん嗅いだりした後ゴキゲンでのんびりしているとこぼれ落ちそうになるどんかわちゃん。(*´ω｀*)くつろいだりゴハンの出前スポットになったり時にはジャンプ台になったりもするハーバードですが残念なお知らせ。その土台になっているデニムのおざぶの中にあるのはたけの冬用の掛け布団なのです。たけ本人は、まだいいよってんでヒートテックの毛布を蹴り飛ばして何もかかってない状態で寝ていることもあるのですがすごく冷える日もあるだろうしさすがにもう出しておこうかと。スウェットも、おざぶも誰も乗らなくなったら片付けようってことになってたけれどここまで気に入られるとは思わなかったな…。てなわけでデニムのおざぶとはしばらくお別れですが（また春に！）アミ姐さんのニオイ付きのハーバードのスウェットは猫ベッドの敷物として引き続き愛用されております。猫らが飽きて私が着られるようになる頃にはいい感じの古着に育ってるかも？ブログランキングに参加しています。バナーをクリックして応援していただけると光栄なのです。
Source: ミミオレ。
ハーバードの行方。
スコティッシュフォールド
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