ボス猫、年末年始に備える 20221215
ねこ画像
猫エイズの喉の炎症を抱える釿汰。釿汰もステロイド注射で炎症を抑えてるのですが、今回は45日で打ってきました。食餌は口元まで手で運べばできてたのでまだ頑張れるか…という所でしたが、唇に当たる部分が腫れてしまってそっちが辛そうだったのでここで仕切り直しです。何しろ、その悪化の周期に入ると他の薬やサプリメントがとれなくなるのでそれが大きいようです。直前は口の周りが汚れてたんですけど半日でだいぶ顔がすっきりしました。馬刺しを食べる釿汰。喉奥の炎症がまだ残ってるのでちょっとたべづらそうです。これで年末年始は穏やかに過ごせるか…。そして5.8kg、体重を考えればまだまだという所でしたが、ここで精神力を削りすぎても本末転倒です。ストロイドの周期をあけるからといって、50日と45日で何が違うんだという話ですからね。昨晩は釿汰をだきまくらにして寝ました。そばにいてほしいという気持ちがひしひしと。釿汰の悪化の周期は目やにが大量に出て腹の具合が悪くなるんですけど、今回は腹の具合は普通だったのでまだ踏ん張れなくもないかとは思ったんですが、やはり痛みのストレスはしんどいですね。悪化のさなかの釿汰はクッションだったり猫こたつに顔を埋めるのですが、今期はケアの最中はこんな感じになってました。釿汰は炎症を抑えてる周期でも直接投薬ができないのでフードに混ぜるしかなく、調節ができません。それでも初期はそのフードすらも
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