膝に乗るか、乗らずに甘えるか 20221213
現在は1階の居間と2階のそれぞれの部屋で棲み分けができてます。1階組は麿白先生、時雉、参瑚。2階組は釿汰、翡文、曉璘。釿汰と曉璘が交代で部屋の扉を解放、1階廊下まで来れるようにしてます。出掛けに玄関まで来て甘える釿汰。釿汰はもうすっかり膝上が定位置になってます。甘えるのとこちらを足止めするのが目的のような気がします。喉の炎症の悪化の現在も、膝上かつ手からしか食べません。前までは色々と試行錯誤で食べてたんですが…。こうやって同じ高さに皿を持ってきても、少し食べますが手ほどは食べません。甘えてるのか、それとも手から食べるのが不思議と楽なのか。そして膝上といえば翡文も。このあぐらにおさまるサイズのオス三毛王子、甘えたければ甘えたい時ほどに顔が見えなくなり、本当に謎生物です。そして曉璘も。二階組は見事にみな膝上甘えスタイル。対して1階組は膝には自らは乗りません。1階だと自分がPCデスクに座ってるので膝上甘えの余地がない、甘えられるのは添い寝の時と理解してるからだと思います。曉璘と翡文は膝上の投薬や処置で体調を回復させたり発作を抑える事ができたので、膝上が安心の象徴の場所です。そういう意味では釿汰だけ意味合いが違って、膝上がボスの居場所という感じのようです。その場所がそれぞれの猫にとってどういう意味の場所かという事ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pag
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