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食餌にまつわる試行錯誤 20221206

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釿汰の猫エイズ由来の喉の炎症から明日で40日。闘病開始当初は30日くらいが限界でしたが、少しずつ伸びてます。喉が痛えんだ。膝に乗せてくれ。前まではずっとどこかに隠れてたのに、この前の周期から痛がるのも膝上はOKになりました。楽になるならそれで大丈夫。今期からはエリザベスカラーをしてるのでグルーミングは抑えられて、少なからず喉への負担は減ってるはず。よく混同されますが、口内炎や歯肉炎とは違います。口内炎や歯肉炎はよだれが出たり独特の口臭がありますけど、釿汰の場合はもっと奥で口臭はほぼなく、炎症の作用が歯肉などとは違うようです。口内炎といえば抜歯がまず挙げられますけど、部位が喉なので抜歯の効果があまり意味がないのではないかという事と、野良から引退していきなり歯を全部抜かれましたっていうのは余りにも酷ではないかなと。そこで消炎剤をうちつつ、内科的な事で色々とやってるわけです。ちなみに口内環境改善系のサプリメントは書いてないだけでだいたいやってます。やってると言うか、「この二年半の闘病の過程で当初は痛がってできなかったのができるようになった」ですね。悪化の周期で何が食べられるか。ウェットフードや肉は口元に持っていけば多少負担が軽減されるようです。そして、子猫用のごく小粒フードも食べました。やっぱり、小粒のフードは負担が小さいようです。各メーカーは、シニア向け療法食はごく小粒タイプで作って頂

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