我が家の実質野良経験なしのプロパー家猫は時雉のみです。かあちゃん猫が衰弱した我が子を前に困惑してた所だったので、野良経験はなしといってよいかなと。とうちゃんやいやい。区分けで言うと7歳、フードはもうシニア向けです。それぞれ加齢を重ねていく中でみなそれを感じるんですが、時雉はあまり感じません。外を知らないから内面が幼いゆえでしょうか。ただ、家猫にしては色々な経験はしてるので猫生経験が少ないわけではないと思います。やいやいきなこもち、ここは譲らないやい。おとといきやがれやい。仲介も間に合わず、この後参瑚に奪われてました。幼さはこういう心の優しさが現れてるのかもしれません。とうちゃんかまってやい。そうなんです、シニアなんです。来年で8歳。相変わらず鳴き声はか細いまま。「永遠の子猫」という称号は時雉にこそふさわしいのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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