今日はステロイドと抗生物質注射後の検診に行ってきました。前回、注射のときは珍しく嫌がったそうです。不調だからしょうがない。しかし、今回は顎を開くこともできたとのこと。体重は4.5kgまで戻りました。複合的な要因があるとはいえ、家ではそこまで口を開けることもなく直接投薬ができるようになりました。恐らくステロイドの効果が薄れてくればこれもできなくなる可能性が高い中で、何ができるかをかかりつけと話し合ってできることをやる感じです。昨日は曉璘をだきまくらにして熟睡してしまいました。かつてのモチモチには程遠いですけど、ステロイドは体重が増えているとそれ自体が危険になってしまうので、やはり5kgアンダーが最善と思ってます。甘えられない事も曉璘にとっては非常につらかったのではないかなと。喉はダメージがあるので、しばらくぶるにゃはでなさそうです。ただ、その声は聞こえるのでここは回復を待つことにします。そしてこれはあくまで症状を抑えてるだけという事を前提に。大きなものは飲み込めませんが直接投薬ができることになったのがとにかくデカいので、QOLの維持を旨にケアにあたりたいと思います。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
痩せた白たぬき、膨らみだす 20221202
ねこ画像
コメント