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白たぬき、声が少しずつ戻る 20221201

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保護前に負った顎関節の異常と猫風邪、さらに頭部内部への腫れ疑惑でかつてない不調に陥った曉璘。喉が腫れたのと鼻水をずっと飲んでた為に声が潰れてしまいました。曉璘といえばぶるにゃぶるにゃの鳴き声。翡文の鳴き声翻訳のときも向かいの部屋の曉璘の「ぶるにゃ」が「どうも」と翻訳されるほどの音量でした。ようやく移動ができるようになり、出迎えに来て鳴くも声は出ずサイレントニャー状態。ひょっとしたら、このまま声は出ないかもしれない…そんなふうにも思ってましたが。オラ、こっちの部屋で甘えたいだよ…。そんな主張の折などに少しずつ声が出始めました。まだ本調子ではないですし、その腫れを抑えてる状態なので全快まではいかないにしても、前進してることは間違いありません。久しぶりに座椅子を引っ張り出して曉璘の玉座に。前の座椅子は曉璘が何故かかじって綿を出してしまったので廃棄したのです。さすがにこの体調なら齧るなんて事はしないだろうということで。それよりまず、お気に入りの場所をなぜ齧るんだ。曉璘がやや回復して少し膨らんだと思ったら釿汰の喉の炎症が悪化の周期で萎んできました。釿汰はどうにか炎症を抑える注射を年末前くらいまで頑張ってほしい所です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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