状態が良くなったり悪くなったりで一喜一憂の曉璘です。お膝でごきげんだべ。自力で水は飲めて、今日はひさしぶりに便を確認。移動もできるし爪とぎや排泄で踏ん張ることもできますが、声は出ず固形物は食べられません。食餌も流動食と薬を混ぜて直接食べさせてます。前まではひよこクッションや猫ベッドのように柔らかい所で眠ってましたが、不調になってからは爪とぎサークルやラグのない固い所に居たがるようになりました。固い所のほうが顎が楽なのかもしれません。甘えたいだよ。撫でてくんろ。お薬混じりのフードは嫌がりつつも食べ、こうして少し離れて頭や背中を差し出してきます。背中を撫でたり首から上をマッサージするときっと苦しさや不快感が和らぐのかなと。そんな中でもニコニコしてくれる曉璘。先週の日曜の午前中まではぶるにゃぶるにゃでコロコロしてたので、そこからの急激な不調でこれはシニア猫によくある相当危ない兆候かと思ったのですが、一週間踏ん張りました。大好きな馬刺しを食べられることを目標に。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});
ランキングに参加しています。1日1クリック、なにとぞ
おねがいしますm(_ _)m
//
コメント