曉璘といえばモチモチボディ。単一乾電池のようなボデーと慎ましい脚ゆえのコロコロのイメージが強い曉璘です。どうもだべ。これが2019年5月頃。この頃で5.4kgとか、最大の頃は確か夏か秋くらいでしたが、夏毛になってるので最も膨らんで見えたのは療養生活に一区切りのこの辺りだったかと思います。麿白先生との初対面の頃、コロコロ転がる曉璘。自分もこの頃のイメージのままでいます。痩せましょうと言われてダイエットしましたが、曉璘にはやっぱりまるまるのふくふくでいてほしいなあと思いつつ。痩せてると珍妙感が薄れてしまいます。2020年9月のみうちゃんと過ごしてた頃。この頃で体重は5.1kgでしょうか。推移を見ると5kgを切ったのは2021年くらいからです。ただ、輪郭は2022年にはいってから細くなってました。体重そのものは200gくらいしか減ってないんですけどね。直近の検診では4.6kgですが、もうちょっと落ちてるかもです。この体重では安心して預かり子猫に踏ませられません、というか一緒に遊べません。明日、また朝イチで病院に行ってきます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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白たぬき、体重の変遷 20221124
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