顎関節の変形と猫風邪で不調の曉璘ですが、治療中というのを理解してクセのある薬を舐めさせても逃げなくなりました。今までにないテイストだべさ。お薬マイスターのオラでもこれはなかなかだべ。今まで水に溶かしてシリンジか砕いて歯茎に塗る方式でしたが、ちゅーるに練り込み口に塗る方式にしました。薬ちゅーるを舐めて膝から降りても離れずにまた膝に乗ってくる曉璘。膝から降りたときにさすがにしんどいかなと思ったらずっとこちらに向かって頭を垂れていました。どうやら褒めてほしかったようです。がんばったなえらいぞと滅茶苦茶褒めたのでした。そしてえらいのは曉璘だけではありません。………………………。しょっぱい顔の釿汰。あの引き戸の向こうから聞こえてくるうるさい声がないので、釿汰も察しつつも待つ時間が増えました。スネつつもちゃんと待つ釿汰。………………………。遺憾の意を表明すること無くじっとマロシロールになる麿白先生。ちょっとだけ身体が出てるのはアピールだと思われます。黙って待ててえらいぞ。そして萎んだ白たぬきを膨らます作業に戻ります。これがやっぱり一番気持ちいいみたいですね。まだ喉の不快感で固形物が食べられてません。ちゅーると液状介護食を舐めさせてます。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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