猫型珍獣、点滴を受ける 20221122
ねこ画像
顎関節の異常と猫風邪でおとなしくなってしまった曉璘です。ご心配をおかけしております。朝から病院へ行く曉璘。声は出ませんが、昨日より目の腫れはなくなりました。投薬ができないので点滴と注射などできる事を全部やってもらうつもりで、まずは何をするかを調べるべく血液検査です。この状態だと何かしらどこか異常が出てもおかしくないですが、血糖はやや高くカリウムが低いですがおおむね異常なし。体重は4.6kgと少し減少。鼻水がかなり出て腫れてしまっており、それが喉付近にもとまってしまって食餌をとりづらかったり声が出なかったりの状態のようです。それを抑える点滴をしてきました。薬は歯に塗って舐めさせる方式です。これで偏食の曉璘、それでもちゅーると馬刺しを1/4パック食べました。食欲はあるけど食べづらいのでいけないという感じ。この後にモモブロックを買ってきたのでローストビーフです。…………………。「他の部屋でどうやら大変なやつがいるらしい」と解ってるものの、思わず主張せざるを得ない釿汰に腹の上に乗られました。わかってるんだけどな、うん。まったく、白たぬきが鳴かないとこの家も静かだね。実にこまったものだね。昨日は曉璘の猫こたつのそばにマットレスを寄せて寝てました。あまり一緒に寝れなかった麿白先生ですがしょうがない。とりあえずそこまで重篤な状態ではないのですが、しばし完全隔離で重点的にケアしようと思います。//
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