気候の傾向と猫 20221121
首都圏での話になりますが、今年は6月から酷暑で、10月からの秋の気候が長いように思います。ここのところは例年7月8月9月が暑く、秋の期間は短くて冬が多少長いみたいな年が続いた気がします。去年の秋は過ごしやすかった印象があります。チャー坊が昨年をいい体調で過ごせたのはその気候が大きかったのかなと。夏場に少し曉璘が崩れたくらいで、みんな大崩れはしませんでしたね。春に参瑚の膵炎が…と思ったらあれは一昨年?今年はなんといっても夏が長く、そして気候もみだれました。麿白先生と曉璘のアレルギーがかなり出たのはその影響のように思います。そして6月末には久しぶりに麿白先生と時雉が夏バテに。その辺りで、曉璘の顎関節が悪化したのは何か関係があるかもしれません。気候が落ち着いてる時は子猫も生き残る事が多く、こちらに限らず子猫出現の話も随所から耳に入ってきます。今年の春夏の子猫は生き延びるのは難しいと推測しますが、秋の子猫は台風がこなかったこともあり多いかもしれません。ただ、そこもTNRが行き届いてるか否かがでも変わってきます。こちらと縁がある地域では一巡して、当アカウントに出てくる縁のある猫レベルで個体認識できるほどにはいないようです。撮れてはいないんですが、最近この窓際マダムと同じ配色の小さな猫が道路を走って横断してる姿を何度か見かけました。我が家のあたりは猫が生き残るにはそれなりに過酷であり、人懐こい
コメント