健康と体調と年末と 20221120
もう11月も下旬になり、今年も終わりが見えてきました。速すぎる…。今年はチャー坊の他界がありましたが、去年のこの時期くらいからチャー坊の体重が減り始め、2022年は乗り切れないだろうな…と思ったのを覚えてます。そしてそれが概ねそのとおりになったのは、心の準備や備え等で概ねソフトランディングできたのではないかと思ってます。こういう時は想定外の事がおきがちで、例えば釿汰や翡文の体調が急激に悪化するなんて事にも戦々恐々としつつ。もちろん、曉璘や麿白先生や参瑚たちもそうですね。曉璘はまだ顎関節はそこまで悪くなっておらずでしたが、曉璘を最初に里親探ししなかったのは当初腎臓や肝臓の数値が基準値以上だったからです。療養して回復してからは落ち着いたので、元々内臓は丈夫なのかもしれません。逆に、そこまで衰弱してなかったらうちからは巣立ってたという事ですね。これも運命の綾。麿白先生も2021年の夏は数値が改善、そして年末はクレアチニン値が上昇してました。それでも概ね体調には大きな異変はありませんでした。一般的に若年性の腎不全は進行が早いと言われており、また麿白先生の腎臓は片方動いてません。それで5年目なので、いつ急に悪化してもおかしくはないかなと覚悟をしています。そんな中で一番悪化がありうるのは釿汰かなと思ってたんですが、今年も体重は維持。悪化の周期の炎症の痛みは相変わらずですが、今年は食べるフードの
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