スポンサーリンク

珍妙を抑える服 20221119

ねこ画像
アレルギーの季節も去り、皮膚保護服ことウチュー服を脱ぐ局面も増えてきました。あんちゃんがまたねじれてるやい。服を脱ぐとこれやい。加齢と共に関節は高くなるはずですが麿白先生はあまり変わりません。何を言ってるのだいちびよ。それだけくつろいでということなのだよ。と思いましたが、ウチュー服着ててもねじれてましたね。お腹を舐めるのは癖なのと、慣れもあって麿白先生から離れる時は着せる時間もあります。麿白先生自身も「あれを着る時間なのかい」とちゃんと構えます。投薬よりは抵抗がないようです。ウチュー服を脱いで困るのは時雉をおいかけて鬼ごっこを始めてしまうこと。まだ走り回るんかい。まだ気持ちは若いままのようです。やりたいうちは好きにさせるべきなんでしょうけども、もうすぐ腎不全発覚5年経過するので安静ににしててほしい所です。当たり前ですがそれでもだいぶ運動量は減ってきました。去年の子猫ラッシュでもかつてと比べれば自ら仕掛けず見守ってる局面が多かったように思います。今はこうしてぬくぬくのんびりしてもられば一番。とはいえ、服を来てて時雉と猫レスリングをしてたりもします。駆け回るよりはよいのかなと。そういう「若いつもりでいる」というのを抑えるのにも、この服は麿白先生にとってよいのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

リンク元

ねこ画像
スポンサーリンク
nekokamasuをフォローする
スポンサーリンク
猫好きさんの人気ブログまとめサイト

コメント

タイトルとURLをコピーしました