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子猫を踏んづけないように 20221118

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猫飼いならあるあるだと思うんですけど、猫が死角に来てるのに気づかず、うっかり手や足があたって「シャー!」されるという事態。アピールせずこっそり甘えに来る猫にやりがちです。我が家では釿汰がそうなんですけど。ただ、釿汰もわざとじゃないと解ってるので多少スネますがその分フォローすれば大丈夫。問題は、預かり子猫です。特に生後4週から6週あたりは、機動力がぼちぼち上がってきてる割に動作におぼつかなさがあるので細心の注意を払います。もし踏んだり、こちらの転倒した所に子猫がいたら、命に関わる事態になってしまいます。子猫の隔離部屋では移動は腰を低くとか、膝で移動とか。おかげで去年はスエットの膝がすぐダメになりました。場合によってはケージに入れておくというのが安全かもしれませんが、ウンモが下手な子猫はそれどころではなくなる事態も発生するので、それはまた子猫の個性次第。2匹なら目が届くので大丈夫、3匹だと行動力のある子猫がいたら要注意、それ以上だとなるべく子猫部屋では壁に背を近くして立って移動しないという感じになります。踏まないまでも、やはり行動をし始めた子猫は想定外の行動をします。前に3匹のうち1匹が姿を消したと思ったら、2段ケージの真下でずっと鳴き声をあげずに隠れてたなんて事がありました。思いの外隙間に入ってしまうんですね。ちなみに、その隠れてる子猫を見つけたのは麿白先生です。7週あたりを過ぎると

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