一家の主猫の座　20221115

一家の主猫たるもの、一番居心地のいい場所にいなくてはなりません。ふむ、このひよこベッドは実によいものだね。ふかふかひよこベッドに沈む麿白先生。しかし、そこだけではありません。ふむ、このヒーターは実によいものだね。麿白先生といえば伸び縮み。伸びたい時はこうして新しいホカペとラグ、ヒーターで暖を取ります。むむっ、なんだいこのふかふかは。その伸びる時、ラグが直接では固いのではないかと思い、さらにふかふかにミニラグを買ってみました。最初はリアクション的に使わないかなと思ったらいつのまにかそのふかふかラグに身を沈めてる麿白先生の姿がありました。ふむ、実にこれはよいものだね。この手のものを今まで買わなかったのは、嘔吐されたら一発で終了だからです。猫も嘔吐に個体差があって、麿白先生と参瑚が比較的よく吐くタイプ。これも試しに…にはちょうどいいお手頃価格とサイズでした。ヒーターの前だと伸びるはずが縮んでしまいました。そんなに寝心地が良いのか。しかも、触っても起きない熟睡具合。しかし、ここまで熟睡されてしまうともうワンランクいいやつを買ってあげたい欲求にかられます。そしてそういう時に限って初日に嘔吐したりするパターンです。一家の主猫の座がもう一つ増えました。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js

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