最近は療養部屋の引き戸を開放することが多くなってます。といっても、翡文はケージなので自由に1階までこれるのは釿汰のみです。そして、居間の猫ドアの前でじっと待ってます。もちろん、釿汰には猫ドアを開ける事はたやすい事ですが、ここをくぐらず自分を待ってます。……まだかよ。はやくきてくれよ。普段はここもふさいでますがたまにアピール鳴き、そしてちょいちょいと猫ドアノック。やっぱり釿汰待つ。昨日は待ち受けてきたところを洗濯ネットをかぶせて爪切りしました。被せないと嫌がるのですがこの状態だと無抵抗で全部の脚を爪が切れます。ふたりきりで膝上だと「かわいいアニちゃん」になる釿汰。今月はどういうわけか甘えがさらに強くなりました。甘えたいと言うよりは一緒にいたいという気持ちを釿汰から強く感じます。現在、我が家で最も撫でられたりブラシされてる時間が長いのも釿汰。二ヶ月後には我が家に来て3周年です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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