レイアウト変更と猫たち 20221113
洪水からの修繕で居間にあったほとんどの家具を廃棄して広くなりました。遊んでる最中にウチュー服が脱げかかってる麿白先生。では、広くなったから猫にとってよいかというとそうでもありません。テレビ台の後ろは参瑚の安全地帯でしたし、ソファーの裏は緊急避難場所。それだとこちらが困るわけなんですけども。ソファーはくつろぎの場所であり、じゃれ合いのリングでもあり。ただ、人間が一切使わないので如何せんデカすぎて掃除が大変な上にソファー自体の手入れも必要、さらに猫たちがひっかくもんだから経年劣化も激しく2年半で表面はボロボロでした。だから安いのを買ったんですけど、腰痛持ちがくつろげる質のものでもなく…。なのでラグで我慢しておくれ…と、これでいいラグを買うとそこに嘔吐されるのでこれももって一年くらい。2匹くらいならともかく、4匹だと家具はことごとく消耗品です。二階の廊下を何も考えずパンチカーペットにしてしまったんですけど、工事後一週間くらいでさっそくゲロ吐かれました。フローリングに使い捨てカーペットかタイルカーペットを敷くのが最適解です。そんなわけで平たい居間に参瑚も慣れてきました。隠れる場所は、窓際か窓枠かダイニングテーブルの下です。あとは家具を買っても今回のような災害があったら全て捨てることになる事を痛感しました。キャットタワーは一万円くらいのを一年使えばいいし、家電も二〜三年年で買い換えるつもりの
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