修繕後、ホカペとクッションとヒーターの虜になってる麿白先生です。ふむ、寒い中で暖をとるというのは実にぜいたくだね。ヒーター前のこのポーズも定番化してきました。他には、このホカペとラグの上のクッションでくつろぐか、中に入ってマロシロールになるか。大きいので時雉がこねても大丈夫です。すると。おや、麿白先生の様子が…。猫団子にしては顔から突っ込んでます。大丈夫か。なんだやい?とうちゃんどうしたかやい?時雉も慣れっこなので違和感がないようですが、やっぱり念の為確認です。鼻と口から行ってるけど大丈夫か。でも胸付近には呼吸運動を確認。どこで呼吸してるんでしょうか。こういう合体謎寝相の時は、なぜか時雉は表情がやや虚無になります。ウチューネコに乗っ取られてるのか、それとも何かを諦めているのか。ひょっとしたら、酸素は時雉から摂取してるのかもしれません。角度を変えて見る度にどれもえげつないめりこみなんですが、どういう事なんでしょうか。今年はウチュー服があるので珍妙さも1.25倍増しです。もちろんこの後も普通に珍妙でした。未だに謎の多いウチューネコです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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