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猫たちへの投薬あれこれ 20221104

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我が家のレギュラー猫たちには全員投薬・サプリメントを飲ませるのが日課になってます。今はいろんなメーカーから投薬用おやつが出ていて、だいぶその辺りの環境も楽になりましたね。現状、投薬おやつは使っていません。これもぼくのお仕事だからね。遺憾であるけどしかたないね。薬といえば腎不全の麿白先生、猫エイズ由来の口峡炎持ちの釿汰、てんかん持ちの翡文、顎の関節痛の曉璘。あとはサプリメントを参瑚と時雉です。与える手段としては錠剤やカプセルを直接喉に押し込む直接投薬。麿白先生、翡文、時雉、参瑚がこれで対応できます。時雉と参瑚は乳酸菌だったり口腔内環境維持サプリメントだったり。これは以前は曉璘が非常に飲むのがうまかったのですが、顎の痛みでできなくなりました。痛みがなければ、釿汰も曉璘も直接投薬はできると思うのですがこれは致し方ない。釿汰の場合はスープに混ぜる、砕いてドライフードとドライささみ粉末に混ぜるというので飲んでくれます。釿汰がこれができるようになったのはここ一年以内で、できる範囲が増えてきています。あとは口腔内改善の液体薬を歯茎に塗る等。悪化の周期は難しいですけども。曉璘は顎関節の開きがなければ大丈夫なので、粉末のサプリメントを口先に塗り舐めさせる方式にしました。あと、シリンジで液体を飲ませるのも可能なので、液体サプリメントと粉末のものを溶かして0.5mlのシリンジで流し込むというのが今の所上

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