猫型珍獣、我が家で預かり4周年 20221021
2018年10月21日に栃木県某所からのSOSで我が家で預かった曉璘。身も心もボロボロだった4年前。白い子猫がいると言われ何となく「この話は引き受けたほうがいい」と思い、夜中に車を走らせた記憶があります。白猫か茶混じりかわからんけどオッドアイなのでたぶん白だろう、お前をピカピカの宝石のように磨いてやるぞという意味で「白璘(シャオリン)」と呼ぶことにしました。しかし、「白」は「シャオ」という読みはないので、読める漢字を当てて「曉璘」と改名、現在に至ります。4周年なので、そんな珍獣扱いの曉璘のカッコいい画像セレクションをお送りします。実は神様のお遣いではないかと言われている曉璘。または、栃木県ヒンランドの貴公子。左目は太陽、右目は海。そしてその宝石は太陽で輝きを取り戻します。その宝石は、夜になったら花が咲く。その愛嬌あふれる姿に多くの猫たちが心を許して寄り添いました。神の遣いは陽を浴びて何を想う。まだオラはここにとどまるだよ。まだまだやり残した事があるんだべさ。…曉璘のカッコいい画像は以上になります。あとは大体ご覧の通りです。4年間、色々な事があって曉璘も内面が成長しました。我が家のレギュラー猫で前住居付近に縁がないのは曉璘のみ。当アカウントの内容も、「曉璘以前」「曉璘以後」でだいぶ変わってます。マロさん、ここはぬくいべさ。白たぬきよ、せいぜいゆっくりしていくがいいよ。何より、今日も精
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