猫から何と呼ばれるか　20221019

猫たちの性格や関係性を踏まえてブログでも動画でもよく猫側のモノローグを記しますが、では人間との関係性はどうか。現在のレギュラー猫たちでは、麿白先生と釿汰以外はみんな私への呼称は「とうちゃん」だと思ってます。呼び方はともかく視線は「親」ですね。麿白先生と釿汰は別で、対等なのではないかと思ってます。麿白先生は「きみ」、釿汰は「お前」かなと。とうちゃん、甘えに来たべさ。俺は団子を預かった記憶はないぞ。いや、珍獣を団子にしたのは俺だった。看取った猫たちは、みな対等の目線だったと思います。ただ、対等といってもそれぞれグラデーションがあって、麿白先生とは伴侶的な感じだし、釿汰は友人以上の友人といった感じだし、チャー坊も懐いて甘えてはいましたが親に甘える感じではなかったように思います。四護に至ってはよく解りません。この辺りは言葉で説明するのは難しいですね。つよし、黒皇も同様。弐醐は参瑚と同じ目線です。預かり子猫に接する際には、如何にこちらを親と認識させるかをまず目標にします。食餌の後、排泄の後はすぐに拭いて綺麗にしてあげたり、排泄の後はなるべく早く片付けたり。我が家でずっと私を本当に「父ちゃん」と思ってるのは時雉。性格が一番自分と似てるのも時雉のような気がします。いるべくして、我が家にいるのかもしれません。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/ads

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