療養部屋のボスでありながら、今は翡文と実質ふたり暮らしの釿汰。これはふたり部屋になった時のリラックスの場面ですけど、翡文がいてもこういう感じになる事が増えました。チャー坊を看取った事で肩の荷が降りたのかもしれません。右の方にチャー坊の身体が見切れてますが、これは釿汰に翡文とチャー坊が乗る猫団子の所。釿汰の表情がボス然としているように感じます。チャー坊はチャー坊で古株の先住猫でありながら釿汰に色々と委ねていて、釿汰もそれに応えたのかなと。釿汰が来る以前と後では、病気で弱気になってたとはいえチャー坊の顔がずいぶんと柔らかくなりました。翡文とチャー坊の添い寝をやや離れて見守る釿汰。釿汰も実は譲るのには慣れてます。その分、しょっぱい顔をするのですが。肩の荷が降りて、今は比較的譲ることがなくなり、ただやや翡文を気にしている感じですね。喉の悪化の周期に入ったので、ここからまたケアの仕方を色々とかえていかねばです。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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