実に人間くさい表情の麿白先生。それは一家の主猫という立場故に他猫よりも感情の種類が多いからだと思われます。これはスネ顔。この時は、かまってほしかったのに掃除が忙しいからみたいに移動をさせた時。100%感情を表に出さればこういう顔になります。なにさ!ウチュー服を脱がせたと思ったらまた着せるのかい。でもちびたちの手前、ぼくもクールでいないといけないのだよ。そう、スネたくても他猫がいるとなかなかスネられないのです。なのでややスネ。いいから顔を拭かせてくれ。横に回るとこうしてやや隠して顔も動きます。この後、顔を拭いて耳掃除してサプリメント飲んで歯磨きしてウチュー服を着ます。猫とは重労働なんですね。これがタワーでリラックスしてる時。姿勢は同じでも色々あります。スネたくても他猫の手前スネられない、もしくはスネるほどではないけど意に沿わないとこういう遺憾の意の顔になります。こういう表情ができるのは我が家では麿白先生と釿汰のみです。立場が猫を作るんですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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