参瑚が今までで一番心を許した猫は、2016年秋から2017年2月まで保護預りで我が家にいたはっちゃんこと初代胡春です。隙あらばはっちゃんにくっつく参瑚。もう顔が子猫ちゃんですね。この辺りの光景がなければ、参瑚に「ベテラン子猫」という二つ名はつけなかったかもしれません。はっちゃんの荒れた寝相で足蹴にされてもなぜか嬉しそうな参瑚。このときではっちゃんは推定生後半年くらい、参瑚はだいたい3歳半なので、人間で言うとはっちゃんは中学生で参瑚は30歳程度。人間なら事件ですね。はっちゃん大好きを隠さない参瑚。はっちゃんも参瑚の好意を受け入れてました。ただし、機嫌が悪いと一方的に参瑚をボコってた気もします。まったくでっかい子猫なのさ。世話が焼けるのさ。むしろお世話されてた参瑚。人間なら事件ですね。一方で、猫ドームにこもった参瑚を、時雉とはっちゃんで追い出すなんてシーンもありました。時雉とはっちゃんのコンビも非常になかよし。はっちゃんも、前住居の縁か直接保護だったらうちに残ってたとは思いますが、栃木県からの縁。しかも元気で人馴れした子猫とあれば、やはり里親様の愛を独り占めすべきです。その後に栃木からは猫型珍獣がやってきて定住するんですけども。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
(adsbygoogle = windo
コメント