麿白先生と参瑚のヒストリーを見てると、まだお互い若かった頃は結構麿白先生の母性が暴走して参瑚にぶつかっていたようです。きなこもちよ、いつまでも子猫気分ではこまるよ。またお説教かよマロ公、聞き飽きたぞ。構図としてはこんな感じが多かったんですけど、だいたい参瑚が譲ってました。私の目を気にしてたというのもあるんでしょうね。2017年を振り返ってみると…なので、残ってるデータを見る限りではそういう場面を当然撮るからなのだとおもうのですが、今とはより関係性や距離が密だったように感じます。ゆえに、こういう場面が多かったんでしょうね。そして、その辺は今まであまり公開してなかったかもしれません。もちろん、概ねなかよしです。この時はサンゴロールもなく、ダイニングにいるなんて事もあまりなかったのかなと。あとはうちの暖房器具がこの年は貧弱でした…。きなこもちよ、いつまでも子猫気分ではこまるよ。マロ公は自分の言った事を忘れるなよ。麿白先生のこの謎の気の強さ。2017年頭頃ははっちゃんもいましたから、余計に関係性が密だったかもしれません。我が家で一番変化をしてるとしたら、多分参瑚ですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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ウチューネコとベテラン子猫、2年目の頃 20221015
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