7月の洪水からだましだましで日常に戻り、また工事で非日常、工事終了後の状態でさらに非日常となった我が家の猫たち。とうちゃんおうちがおいらの知ってる場所じゃなくなったっやい。怖いやい。工事終了後はとにかくよく鳴いてアピールした時雉。思えば、今回のその非日常の期間はそれぞれの性格が非常によく出ました。ものすごい音がするやい。とうちゃんのそばでうどんこねるやい。何気にすごく近くにいた時雉。工事後も居間に降りてきてこちらによく鳴いていました。まったく、うるさかったと思ったら匂いが全然変わってるじゃないか。実にこまるね。こちらの意図を汲んで隔離部屋で暮らしてた麿白先生。工事後にはやや困惑したものの、居間や二階のパトロールに勤しみだしていました。そして最も警戒心が強くてなかなか下に降りてこなかった参瑚。しかし、工事で爆音が鳴り響くと逃げ隠れるよりこちらに逃げて身を寄せてきました。ある程度のところまでは自ら隠れて、それより恐怖が上回ると甘えに来るようです。甘えに来ただよ。ぬるり。そして全く変わらない曉璘。くぐった修羅場の数が違うから…じゃなくて気づいてないだけですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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