もう9月も末ですが気温があまり下がらず、外ではセミが鳴く始末。それ故、麿白先生の皮膚保護服ことウチュー服も着ております。まったく、光のウチューネコ戦士の白担当であるぼくがピンクになるとは、実にこまったものだね。黄色も似合ってましたがやはりピンクがイメージカラーですね。皮下輸液の時や、自分がそばにいる時は脱がせてます。あとは、やはり少しは運動したほうがいいんだろうなと。修繕工事が終わったら遊んでもらいましょう。その頃には涼しくなってるかな。前のもそうでしたけど、ウチュー服を着ると何故かくっつきたがる麿白先生。とくに、横になったときに毛布に潜ってくっつきたがります。何かそういうスイッチがあるのでしょうか。まったく、きなこもちは図体がデカイだけで実にこまるね。着てる時と着てない時ではなぜか参瑚と曉璘の態度がかわります。時雉はほぼ変わりません。あんちゃんの色が違う時は絡んでこないから安心やいくらいに思ってるかも知れません。動けないわけではなく、タワーにも登るのですが階段で上には行きません。逆に、「動いてほしくない時」はこれが有効のようです。何より、着るのも脱ぐのも一切無抵抗。そこが麿白先生のすごい所です。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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