グルーミング癖の理由 20220920
秋になり天候は荒れつつもだいぶ涼しくなってきました。麿白先生のアレルギーもおさまったかと思いきや、ふとした折にお腹を舐めるので皮膚防護服ことウチュー服を着せたり脱がせたりです。なにさ!こんなウチュー服をぼくに着せて黄色に染めようったってそうはいかないよ。腹なめが行動の癖なんだろうかなと思ってたんですけど、去年とか暑かったにもかかわらず、それほどでもありませんでした。そんな話をかかりつけの先生にしたら「グルーミングの対象の子猫がいないからでは?」とのこと。そういえば、去年は相性抜群の珀慧がいました。過剰なグルーミング行動は、ほとばしる母性の溢れ故だった…?マロ公やめろっしゅ。へたくそな上に手加減ができてないっしゅ。当時、手加減ができなかった珀慧(現・茶々丸くん)にそんな感じだった麿白先生。子猫との運動が腎不全などによくないと遠ざけてましたが、それはそれで必要だったのかもしれません。秋冬は時雉がくっつくのでそのグルーミング対象ができるんですけど、春夏はくっつかなくなるのでやはり手持ち無沙汰になるようです。2020年以前はダンボールをよく噛みちぎってましたし、猫部屋Ⅱで曉璘とよくコンビで遊んでいました。今年は、そういう意味でのおもちゃで遊ばせる時間も減ってるなと。今年は麿白先生は6月に夏バテしたので運動も極力控えたのと、洪水のバタバタでそういう時間がなかなかありませんでした。おおちびよ、
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