我が家の名物に一家の主猫・麿白先生の謎寝相、そして謎猫団子があります。例えばこういうものです。どういうことなんでしょうか。これは、麿白先生の驚異の軟体と、リラックス故の変形珍妙猫団子といえます。今の所、この猫団子に付き合えるのは時雉と参瑚のみ。頭はどこに行った。たぶん、参瑚のSiriの中です。大丈夫なんでしょうか。大丈夫です。一応、顔が埋まってるものは呼吸を確認しにいきます。最近の謎猫団子は空中に行くようになりました。どう見ても定員一名のキャットタワーの頂上で同居。これも、麿白先生が謎の縮みを見せるから為せる技です。しかも皮膚防護服を着た上でやってます。麿白先生が明らかに踏まれてる感じですけど大丈夫なんでしょうか。大丈夫なようです。もうこれも7年目ですからね。曉璘とはそこまでえげつない猫団子はやりませんが、何かのあんばいで曉璘のSiriに埋もれてる事があります。この猫ドームも定員一名のはず…。気温が下がって、ここからが猫団子の本格シーズンです。今年はどんな猫団子が見られるのか楽しみですね。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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