保護預かり前に受けた外傷の後遺症である顎関節と右前歯と歯茎の痛みと向かい合って暮らす曉璘。涼しくなりアレルギー対策のステロイド服用もいったんやめて、痛み止めを飲むべく検診に行ってきました。普段はぶるにゃぶるにゃの珍妙白たぬきですが、病院だとやはり猫をかぶる曉璘です。痛みで錠剤のサプリメントが飲まないので今は液体系のみ。変なところで逃げ足が早いので追いかけたらスネスネ曉璘。検診のときは当然口を開けるのでめちゃくちゃ痛がったものの、先生に「痛かったね、ごめんね」と謝られたら「気にしないでいいだよ」とばかりに手を舐めたらしい曉璘。むちゃくちゃ褒められてました。かかりつけの先生には保護初期からすごく気に入られてて、「うちに置いていかない?」みたいに冗談がてら言われてました。病院の看板猫という生き方もよかったかもしれません。痛み止めの服用をはじめてから小粒のドライフードなら食べるようになりました。痛み止めはシロップなので服用は容易です。シニア向けの療法食は薄型小粒にしてほしいというせつなる願いです。だいたい、微妙に粒が中途半端におおきいような…。秋冬は調子がいいので、また来年に向けて体力を蓄えよう。//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js
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