それでも猫は噛む　20220829

初代ダイナモ子猫ことモナさんの野性味あふれる噛み顔を里親様にいただきました。なぜか美容鍼は噛みたくなるのだそうです。モナさんの美しい顔が一気に野生化！猫により噛みたがるものは好みがあります。モナさんはこういう硬いもので何より。中には危険なものもあります。麿白先生は細い紐状のもの、ダンボールなどを噛みたがる傾向があります。時雉を保護するまではこちらの指を噛む癖がありましたが、時雉がきておさまったのと、噛むたびに叱ってたら噛まなくなりました。なので、輪ゴムや何かで出た細い紐状のものには非常に注意を払ってます。前に光ファイバーのケーブルを噛まれて断線したことがありました。時雉も同様に細い紐状のもの。麿白先生の輸液のリードを噛まれて断線した事が数回なので、ああいう茹でたスパゲティ感触のものが好きなようです。時雉は保護直後のミニ時雉の頃しかこちらの指を噛んだことはありません。参瑚は噛み癖はなく、釿汰と曉璘も同様。翡文はまだたまにこちらの指をついうっかり噛んでしまうことがありますが、噛んでから「しまったのです…怒られるのです…」とビビリ倒します。特定の何かを噛みたがる事はないんですけど、そういう時はペンギンけりぐるみのセバスチャンかクッションをガブガブといってるようです。モナさんもうちにいた徠良時代は、結構強烈に指をガブっときてました。指で弾いても全くへこたれずバテず電池切れせず。保護されず外

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