猫の「枠数」 20220828
我が家は二階の4LDKでそのK以外全部猫部屋猫空間です。あと、一部屋は実質物置とフード置き場ですね。療養中の猫たちや隔離の必要な猫、預かり子猫でそれぞれ割り振ってやりくりをしてます。昨日で一部屋空いたので、久しぶりに釿汰とふたりきりの光景です。わかりやすく嬉しそう。預かり子猫たちが来て預かれるタイミングとそうでない時があり、預かれたとしても空間と時間(と医療費などの諸経費)をどうしても犠牲にするので、そこをどう考えるかになってしまいます。療養部屋は三段タワーを撤去したので広くなりました。そこにマトリョーシカ式のタワーを隅に配置。買ったのは確か2019年あたりですかね。3年の経年劣化、あとは釿汰と翡文ではそこまで使うわけでもない為です。釿汰が部屋を出ていったので翡文も広く遊べてます。曉璘がこの部屋に居たがるようになったので、翡文をケージに戻したらここに居させるようにしたり。去年は4月末以降ほぼこの部屋が埋まっており、今年の早春くらいに釿汰の単独部屋にしてみたような。修繕工事が完了するまではこの部屋割なども流動的になるのかなと思いつつ。猫部屋Ⅱは工事準備とあれこれで、臨時の遊び部屋扱いになりそうです。あとは緊急の預かり猫の話があるかどうかにもよりますけど、工事が済むまでは基本的にはできないかなあと思いつつ。もし行き先が決まらない場合に保護主側がちゃんと責任をもって引き取れるようなケース
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